2020年12月の公認不正検査士の試験に際して、購入したものです。 学習期間としては3か月程度で1回で4科目合格し使用終えています。 【マニュアル】（1枚目右側CD-ROM） 「不正検査士マニュアル 2015 年 インターナショナル エディション 日本語版」 公認不正検査士試験の出題範囲は、シラバスに定義されている通り、本マニュアルと、別掲の時事問題のある「職業上の不正と濫用に関する国民への報告書」から出題されます。後者は協会からダウンロードが可能です。 ＊CD-ROMで内容はPDFです。読み取り支障無いことを確認済です。 【テキスト】（1枚目写真左側） 不正検査士マニュアルの要約解説冊子となります。 CD-ROMに含まれるマニュアルの要約が本冊子となり、各章の巻末に練習問題が付されています。 CFE合格に向けては、基本的には本テキストを学習し、内部統制や会計等に関する基礎知識は関連分野の他テキスト等から広く知識を習得することで合格可能な水準に到達できると考えます。他方、CFEの試験問題の傾向やテストの出題範囲を掴むのは難しいと考えます。 #公認不正検査士 #CFE