【真作】【参考】狩野常信　　　　［1636〜1713］江戸前期の画家。尚信(なおのぶ)の長男で、木挽町(こびきちょう)狩野家2代目。探幽没後の狩野派を代表。古画の模写にも努め、「常信縮図」は貴重な資料。 【作品状態】 本紙は絹本肉筆です。本紙は多少の時代感あり、薄汚れ、多数のシミあります。表装は絹表装で概ね良好です。 　　　 　　　　　　 桐合せ箱付　 軸丈　　縦　186cm　×　幅　64cm　 写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。 ※質問などについては、すぐにお応えできない場合があります。 【注意事項】☆送料は無料でお届け致します☆ 【その他の商品は ☆宝船☆】 　　　　　　 屋号を ☆宝船☆ と致しました。 　　　 　　他にも色々出品しております 掛軸☆宝船☆ と検索してみて下さい。 宜しくお願い致します。