購入時期　2007年 購入価格　96,000円 購入場所　銀座のインディアンジュエリー店 サイズ　　ペンダント　縦5.4cm（全体） 　　　　　　　　　　　横2.5cm ※チェーンは付属ではありません。 ※写真の一番最後に着用イメージあります。 　 ホピの大御所アーティストである、 【Jason Takala（ジェイソン・タカラ）】氏の作品。代表的デザインとしてMan In The Maze（マン・イン・ザ・メイズ）のオーバーレイがあげられ、繊細なカッティング技術が高く評価されています。作品作りにテンプレートを持たず、型に囚われない創造性豊かなデザインにより、ホピの魂や文化を宿らせ表現しています。 本製品は、１４金のメイズを配したジェイソンのペンダントです。サイドに描かれる数々の独創的なデザインが、既製品とは異なる魅力を生み出しています。ワンポイントのゴールドのメイズがジェイソンの作品であることを物語るペンダントです。 ジェイソン・タカラ氏は現在ご高齢のため、徐々にご子息に継承しご自身は作品作りを抑えているそうです。新作はほとんど出回らないため現在世にある作品自体が貴重で、 より若いときに作られた精巧なデザインの方がより後々価値が上がるそうです。 この作品をインディアンジュエリー専門店のオーナーに見ていただいたところ、 この先もしジェイソン氏が完全引退などになった際、この作品の価値は購入当時より高騰すると教えていただきました。 そのためこの先も長く持ち続けようと思っていたのですが、持ち物の整理をしたい＆ほとんど付けずに勿体ないので、良さが分かる方に買っていただけたらと思いました。 インディアンジュエリーなので、シルバーはツヤツヤピカピカではありませんが、それを味として捉えて下さる方、ぜひご検討ください。 カラー···シルバー・ゴールド 材質···シルバー・ゴールド