ウィーン婦人図柄のデミタス&ソーサ、 ウィーンのどこの貴婦人でしょうか？ ウィーンのマークの古さから、 カップの、のこぎりの縁取りからも、 相当のアンテークでしょう 当時の貴族やセレブ達は、肖像画と同じように、自分や妻や娘の肖像を、カツプ&ソーサにも絵描いた物を、注文されたそうです、 パリのセーブル美術館にも、ナポレオンやジョセフィーヌ、ルイ１６世やその他、多くの貴族達の肖像画のカップ＆ソーサが沢山飾ってありました、 美しい貴婦人の肖像画のカツプ&ソーサでのコーヒータイムも、良いものでしょうね、 貴女の若い頃や、身内の方にどこか、似ておりませんか? 購入しましたまま、飾り棚に飾って置きました、 ソーサ、約１３cm、高さ、３cm カツプ、約６、５cm、 容量、100CC マークの古さ、ソーサの高さ、 ハンドルのデザインから、相当のアンティーク品と思われます、 1874年に閉鎖した、ヴゥエンナが、ヘレンドに受け継がれた会社のものと、見受けられます、 ゆえに、それ以前の作品かと、思われます? 新宿のホテルで開かれた、アンティークフェアで購入しました、 アンテーク品独特の土の中の異物があります、 写真で確認下さいね、 ウイーンの銘がないので マイセンの銘を、お借りしました、 ウイーンのマークを追加でのせました、 マイセン、 セーブル、 ヘレンド、 ロイヤルクラウンダービー ノリタケ、香蘭社等 お好きな方におすすめです、 最後の写真は、私の飾り棚の一部です、